| 創建 | 古代(奈良時代以前) |
|---|---|
| 主祭神 | 大山祇命 / 積羽八重事代主神 |
| 社格 | 伊豆国一の宮 |
| 例祭日 | 8 月 15-17 日(夏祭り) |
| 御朱印料 | ¥ 500 |
三嶋大社 — 山の父と言葉を司る神の社
目を閉じて。あなたは今、伊豆の盆地にいる——箱根の山々が背後に弧を描き、海はいつも遠くはない。あなたが立っているのは、三嶋大社——伊豆国の総社であり、源頼朝がここで祈った後に、日本を作り替えた社。深呼吸。三島の空気は、穏やかでありながら、深く響き合っている。
大山祇命(おおやまつみ)——山々の偉大な父、すべての峰の守護神。積羽八重事代主神(ことしろぬし)——「言葉を司る神」——語られるのを待ってきたものを、口に出す神。ここは「高み」と「明言」の社——自分が何のために立っているのかを知り、それを「言える」ことの社。あなたが、言葉にせずに運んできたものは、何ですか?まだ名付けられていない、あなたの「真実の山」は、どれですか?三嶋はこう囁きます——語られなかった真実は、重みになる。語られた真実は、一つの峰になる、と。
境内の、古い楠の大木を見つけてください。葉は芳しく、その樹齢は、威厳そのもの。その近くに立ち、香りを吸い込んで。樟脳は、浄め、安定させ、感覚を目覚めさせる。樹の古い息吹に、あなたの「声になっていない言葉」を、目覚めさせてもらって。
一礼。二拍手——誓いのように、しっかりと。もう一度、一礼。社を後にして、伊豆の海岸道路で自転車に跨る姿を想像して。相模を向いた風が、あなたを迎える——追い風(Divine Tailwind)。山から送られ、海で磨かれた風。ペダルの一踏み一踏みが、「ついに語られた一つの言葉」となる。行きましょう、明言されたあなたよ。あなたの声には、いま、かたちがあるのです。
参拝の前後に必要な手配を、ここでまとめて。
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